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![]() いわゆる“ミミズのはったような符号”で発言を書き取っていきます。速記方式は何百とありますが、早稲田式、中根式、衆議院式、参議院式、山根式(関西大学)などが有名です。ちなみに、当社には、早稲田式、佐竹式(早稲田式系)、中根式、山根式、機械式(ソクタイプ)の1級速記士がいます。 |
どんな立派な録音機器・設備でも、それを扱うのは人間です。ヒューマンエラーは避けられません。速記者臨席は、いわば安心料です。優秀な速記者は、録音の知識も豊富です。「速記+録音」で、より正確な記録が作成できます。 |
最たるものは、法廷の傍聴席速記です。日本では法廷での録音は禁止されています。また、裁判所がつくる調書(速記録)は、一般には公開されません。法廷での詳細なやりとりを記録するには、今のところ速記者が速記するしか方法がありません。 民間会社でも、「最高機密の会議なので、録音が外部に漏れると大変だから録音なしで速記してほしい」といった依頼もあります。 これらの「録音なし速記」には、豊富な経験と高度な速記技術が要求されます。最近はそういった速記者も少なくなり、「○○速記会社で断られた」といって当社に依頼されるケースが多くなっています。また、大きな事件では、報道機関からの速記依頼が増える傾向にあります。「録音なし速記」ができるかできないかは、その速記会社の速記レベルを見る一つの物差しとなるかもしれません。 |
速記は、何もプロだけのものではありません。「速記は古い」というイメージを持っている人も多いと思いますが、「速記」こそ、現代のスピード時代に有効な「第三の文字」です。紙とシャープだけで、会話やアイデアをスラスラ書きとめることができます。いいアイデアが思い浮かぶと、すぐに速記でメモしておいて後でまとめる。速記は、忙しい現代人にこそ役立つツールです。 また、速記は手と頭を使います。脳が活性化され、高齢者のボケ防止にもなります。 こんな便利な速記をあなたも習ってみませんか。(社)日本速記協会大阪支部では、速記の普及活動として速記学習会を行っています。(会費は、6カ月2,000円)。 学習希望者は当社までお問い合わせください。 速記のことをもっと知りたい方は(社)日本速記協会、STENO2000へどうぞ。 |
米国ステノグラフ社製速記タイプとパソコンとつなぐことによって、速記すると同時に国字(漢字まじり文)に反訳し、画面に表示できるように、裁判所速記官や研究者らの長年の研究によって開発されたシステムです。現在の情報社会に求められる新しい速記です。 この電子速記の機能を生かして、リアルタムの字幕表示が可能となります。 |
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